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勝手にプロフィールVol.6タケケ編~呼び名を強制する男~

タケケ

通称 愛川さん、タケケ(と呼んでね。とご本人は言うが誰も呼ばない、呼べない)

特徴 南国育ち 荷物が多い

今回、というか、僕が今まで演出してきて初めての明らかに年上の方です。
タケケさんと初めて会ったのは、去年の猛暑。
タケケさんご本人が主宰する、劇団『移動する羊』に中根道治と竹内もみが客演することになったので、観劇した後、中根道治や竹内もみと喋っていたら、3メートル程離れたところに、座って寝ている方がいました。段ボール生活の人かなと僕は思い気にとめていなかったのですが、中根道治が「主宰の方を紹介しますよ」というので、どんな人なんだろうと、楽しみしていました。

はい。

3メートル程離れて座って寝ている方がタケケさんでした。段ボール生活の人ではなかったのです。
客だしのの時に寝ている主宰もどうかとは思いますが、心の中で(すいません。段ボール生活の人と間違えてしまって)と何万回も謝りました。

そんなタケケさんは、稽古の時、完全に役者に徹してくれます。
ご自分でホンも書かれて、演出なさるのですから、当然作品に対する目線は厳しいとは思うのですが、そういうそぶりを全く見せません。
これはとてもありがたいと同時にこんな人を段ボール生活の人と間違えたのが未だに悔やまれます。

僕が無理難題を言っても決して、はいと元気に返事をしてくれて、それを見事にやってのけてくれますし、
何事も楽しそうに取り組んでくださいます。
おそらくタケケさんは長い演劇経験の中で、
稽古場のたたずまいを熟知していらっしゃるのではないでしょうか??
稽古とはこういうふうやっていくものなのだと、無言で教えてくれるようです。
しかし、上記のように空気が読める人なのにもかかわらず、年下の僕や周りの共演者に対して、
「僕の事はタケケと呼んでください!!役者の時はタケケなんでタケケと呼んでください」
を強要するのはやめていただけないでしょうか??
さすがに、年齢が明らかに上ですし、
『タケケ』って舌が回らず言いにくいので、
せめて、
「タケケさん」
でとどめてくれないでしょうか??
                         プロフィール作成者  坪井俊樹
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